~ホノルル空港~ ハワイ大学ヒロ校の学生寮に到着 イミロア天文学センター見学 展示の解説をして頂いたKamaka Wakitaさん ハワイアンにとって神聖な山であるマウナ・ケア ハワイ文化は、天文学などに深い関わりを持つことが分かりました ~ハワイ大学ヒロ校カハカウラ教材センター~ ハワイ語の絵本や教材を見せて頂きました ハワイ語の復興に尽力されたPila Wilson先生とLarry Kimura先生 貴重なお話を聞く事が出来ました ハワイ語学部のKekoa先生 ~ハワイ大学マノア校~ タロ芋畑を視察 アルバイトで働いている学生が、ガイドをしてくれました ~ビショップミュージアム~ ドーセントのMaileさんにお礼のムックリを披露 ~ハーラウ・クー・マーナ校~ ハワイアンの文化や価値観に基づいてカリキュラムが組まれたスクールです ~ポイファクトリー~ 伝統楽器・鼻ハープの披露 ハワイ文化では、ほとんど食料に関する仕事は男性がするそうです 現在もすべて手作業で作っています 伝統的なメニュー、中心にあるのがタロ(ハワイ語だとカロ) ~ポリネシアンカルチャーセンター~ ブリガム・ヤング大学の学生が多く働いています 学生同士のディスカッション 本当に学びの多い研修になりました
8月5日 サハリンの空港で入国審査が終わると皆がパンにキャビアを乗せて食べるという伝統的な文化を体験しました。 たくさんの人の中、ウレㇱパクラブと北原次郎太先生もゲストとして参加しました。 他の民族の方々の踊りや歌や楽器見ることができました。 ウレㇱパクラブ一行も歌と踊りと楽器の披露を行いました。 フェスティバルは1日目からとても盛り上がりました。 サハリン滞在中はこのホテルに泊まりました。 8月6日 この日はアイヌ民族の楽器、着物、資料の展示を行いました。 現地の人との交流も忘れずに。 この日も演目を少し変えて披露しました。 お昼には別のフェスティバルの会場に行き、ご飯をいただきました。 アイヌの汁物(オハウ)と名前の似た「オハ」です。 その後はサハリン観光をしました。ゴンドラでの様子です。 この日の夕方は明日の演目の練習を行いました。
8月7日 この日は展示物を少し変えました。 サハリンの衣服、装飾品、口琴などです。 民具だけでなく、食べ物なども展示されていました。 ムックリ、トンコリ、踊りを展示の会場で披露しました。 ポロリㇺセという輪踊りを現地の方々と一緒に行いました。 その後は各自で様々なワークショップを体験しました。 言語の壁を越えて、みんな完成させられました。 8月8日 この日は博物館見学をして、サハリンの歴史について勉強しました。 その後、現地の青年と踊りの披露をしあって、食事を兼ねた交流会をしました。 8月9日 この日は博物館を見学し、樺太アイヌについて民具を通して歴史を学びました。 北海道アイヌの展示もあったため比較でき、とても勉強になりました。 駐ユジノサハリンスク総領事の平野さんと副領事の佐藤さんには本当にお世話になりました。ありがとうございました!
新千歳空港での集合写真
2013年7月 ノルウェー研修 ノルウェーのトロムソ市の街並み